ウエストランド ライサンダー Mk.III 1/48 エアフィックス その3
2026.2.13初出
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![]() ロフトでちゃちゃっと設計。リップは、最近使えるようになった「非対称フィレット」で。 |
![]() プリントして取り付け。ペーパーがけの痕が汚いな。 |
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![]() こちら1/48。別パーツのボディのON/OFFで、バッフルプレートとシリンダーヘッド、補器の有無が選択できる。 |
![]() こちら1/72。スケールに合わせて細部の寸法を変更している。デフォはバッフルプレート「なし」だか「あり」にもできる。 |
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シートやその他小物パーツも併せて公開。 |
![]() シート。後席のベルトはよく分からないのでフィクション。 |
![]() その他小物パーツ。左下より、コンパス、操縦桿基部、着陸灯、エンジンインテイク、照準環。 |
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迷彩の3色は、アルマのハリケーンと同じ。ダークグリーンはC330(最近のロット)とC13ニュートラルグレイを3:1。ミクストグレイは、C13に白少量、青微量。下面のミディアムシーグレイはC335(少量の赤を加える)と、C35明灰白色を半々。ただし、上記は基本色で、実際の塗装作業は白を混ぜたり黒を混ぜたりで斑模様にする。 マーキングの使用色は、タミスピ1と同じ。ダルブルーはC326サンダーバード青とC331ダークシーグレイを3:1に黄微量。ダルレッドはC327サンダーバード赤、C58黄橙色、C331が2弱:1:1、スカイはC26ダックエッググリーンとC128灰緑色が3:1。トレイナーイエローはGX4キアライエローに赤を微量。 |
![]() グレイを吹いたところ。今回「もやもや」強めで。穴あきマスキングシートの斑は、明度差が小さすぎて役に立たず。 |
![]() 下面。こちらも、もやもや吹き。 |
![]() マスキングは、ネットで拾ったエデュのインストの塗装図をプリントしたもの。 |
![]() ダークグリーンを塗装。マスクをしたまま濃淡をつけ、さらにマスクを剥がして、グラデーションを少々追加。 |
![]() 翼上面ラウンデル、フィンフラッシュは、マスクして塗装。今回は白→赤→青の順にする。 |
![]() コードレター、スカイの帯、外翼前縁の黄色もマスクして塗装。レターはマシンカット。 |
![]() スカイと黄色を塗るついでにスピナとプロペラも塗装。 |
![]() マスクを剥がして、基本塗装出来上がり。フラットクリアを吹いて、段差を均す。 |
![]() 胴体ラウンデルはデカール。古いエアロマスターのハリケーン用汎用ラウンデルを使用。黄色が鮮やか過ぎて不満。 |
![]() 下面ラウンデルも、同様にAMDのハリケーン用。 |
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平日夜にグレイ塗装と型紙マスク。休日の朝からDGを塗り始めて、夕方にマーキングまで塗りあがり。夜にデカールまで。 考証補足。ラウンデルとフィンフラッシュのサイズ、位置は、実機写真より割り出す。胴体は34インチのタイプA1。主翼上面は48インチで翼端から48インチ離す。下面は38インチで翼端から38インチ離す。 フィンフラッシュは27×27インチ、ただし青はラダー分割線まで塗られるので後端は斜めになる。スカイの帯は18インチ、レターは15インチ、シリアルは6インチ。翼前縁の黄色は機銃より外側。 デカールについて備忘録。クレオスのセッター(角ビン)とタミヤのスーパーハードを使用。軟化剤がよく効き、一部の表面が凸凹になる。艶消し面に貼った透明ニスがシルバリングで、クレオスシンナーを流すと、ほぼ解消。翌日にフラットクリアを厚吹き。スジボリ部分が浮いてくるので、エッチングソーでスジボリ。さらに翌日、ラプロスで表面を研ぐ。表面の凸凹はほぼ解消。
さて、ウェザリンガー御用達の二手を封じてどう汚すか。先日のウェザーリポートで、色鉛筆(水彩)だけで汚したAFVの作品を拝見。色鉛筆だけでここまで表現できるのかと、刺激を受ける。作者のお話も伺った。ということで、今回は色鉛筆を重用する作戦で敵を撃破だ。←敵って誰? 前準備に、いつものように水溶きウェザマスでウォッシング。次に汚れ系のチッピング。タミヤスミ入れ塗料(ダークブラウン)を使い、スポンジや面相筆でちょんちょんと置いていく。やり過ぎは拭き取る。これ、今回初めて使ってみたけど、なかなかイイね。 で、これらの定着のため、一旦フラットクリアを吹く。 |
![]() スミイレと汚れ系チッピングが終了したところ。窓のマスクはまだはがさない。 |
![]() 下面の汚しは強めに。脚庫はジンクロイエロー。セロテープでマスクするのが楽よん。 |
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以降は色鉛筆を使う。フラットベースを極薄に溶いて薄く吹き、完全な艶消しにする。はがれ系チッピングはライトグレイ。油の流れや滲み、汚れはこげ茶色か暗灰色。色鉛筆は先をよく尖らせる。これ、名人伝授のコツ。にじんだ汚れは既に施してるので、水彩ではなく油性を使う。描き込んだら、定着と艶調整を兼ねてフラットクリア薄吹き。色鉛筆のトーンが落ちるので再度点描を少々追加。 |
![]() ライトグレイの色鉛筆で、点々とハガレを描き込む。エッジの立った汚れはこげ茶色などで。 |
![]() ハガレは、パネルライン沿いだけでなく、パネルの中にもないとおかしい。はがす所とはがさない所のメリハリを意識する。 |
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実機では、排気汚れはほとんど見られない。極控えめに土地色をスプレー。あーそれから、一部のパネルは確信犯で省略。本作、そこまで考証に目くじら立てる程のものではなく、ご意見無用。 最後の作業。キャノピのマスクをはがし、小物を取り付ける。ドロップタンクはキットパーツ。脚、脚カバー、排気管は3DP。前脚の斜め部材は伸ばしランナー。機銃は0.6mm洋白パイプで、プロペラ軸のは真鍮パイプを被せる。ピトー管は0.6mm洋白パイプに0.3mm洋白線。以上で、ほぼ完成。写真を撮る。 |
![]() このキットを作るのは30年ぶり。RAF使用機独特のフィッシュテール排気管を3DPで作り、キャノピを光瞬間で接着、コードレターはカッティングマシン。現代のハイテク技術により、当時の自分には実現出来なかった仕上がりになったかな。色鉛筆も、当時は使うという発想がなかったよね。 |
![]() 下面は強めに汚す。薬莢排出穴がないが、これはインレタを作ってある。着陸灯のマスクをはがしてないな。サフ表現のリブテープは、丁寧さが足りなかったこともあって、やや不満。やはりインレタがベスト。 |
![]() アルマホビーと2S。比べると、主尾翼のテーパーが強い、風防が寝ている、エアインテイクが小さい、といったあたりが違うが、雰囲気は抜群。この時代のエレールは秀作が多いのだ。 |
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写真撮影後、クリアランナー削り出しの翼端灯、尾灯、真鍮削り出しのアンテナ柱をつけ、インレタのシリアルと薬莢排出穴を貼って、本当の完成。完成写真はまた今度。 さあ、ライちゃんに戻らねば。余裕かまし過ぎて、そろそろ尻に火が付きそうだしな。
ところが、写真を見ると何か違う。明度違いの3色以上で塗り分けられているし、パターンも規定のものとは異なる。明度のバランスも、DSGとEDSGのそれとは違う感じ。左舷写真では、ラダーは取って付けたかのよう。また右舷ラダーの2色の明度差は、温帯海上迷彩ではなく温帯陸上迷彩(スピットなどの戦闘機に見られる迷彩)のように見える。 右舷コードレターの色は、スカイかなあ(黄色とする説もある)。左舷のレターが謎。スカイには見えないし、黄色でもなさそう。下面の塗分けは、ハケを使ったようで、不規則、かつボカシが全くない。いかにも現地塗装のようだ。上面の写真は手元になく不明。スピナは白でいいだろうね。 |
![]() 文章だけで説明しても、読んでてつまらないだろうから、写真を載せる。ナニがアレは許してちょ。 |
![]() 左舷。キャプションでは同じ機体とされる。レターは辛うじてBA-Eに読めなくもない。違う機体の可能性も捨てがたい。 |
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塗装考証にはさんざん悩む。写真の印象は、別のスキームで塗装されていた機体を、現地でテキトーにリペイントしたかのよう。さりとて、一体どうなると、こんな外観になるのか、上手い説明が思いつかない。ともかく、悩んでいても模型は完成しないので、ここは自分の好みで勝手に推測する。 一応のストーリーとしては、リペイントか製造時かはともかく、ベースは温帯海上迷彩とする。写真の印象では温帯陸上の方が可能性は高いと思うが、ここは奇をてらって展示会でのウケを狙うのだ(←人と違う塗装にしたいだけ)。胴体パターンがイレギュラーなのは、DSGで古いレターを塗りつぶしたから、右舷カウルや右舷垂直安定板の暗色は、フレッシュなEDSGでリペイントしたから、との想定。であれば、他のEDSGとDSGは退色風味となるわけだな。 ラダーは他機からトレードしたことにしよう。最後の最後に左舷レターで悩む。写真の印象はダルレッドだけど、左右で色が違うのは、どうにも気持ちが悪い。他にこんな例を見たことないしね。つうことで、左舷の写真は時期違いで、右舷がスカイのときは左舷もスカイ、左舷がダルレッドなら右舷もダルレッド、ということにする。どっちが時期的に先かは問わない。 以上、これが正解だとは主張しない。違う意見は否定しない。ま、一つの説ということで。←サンテクスのときと同じ
自作ニュートラルグレイでC13に白少量、青微量。ただ、さすがにこれでは明る過ぎて、塗装後に極薄の黒をオーバースプレー。出来上がりとしてはニュートラルグレイとC333(生EDSG)の中間くらい。リペイントのフレッシュEDSGはそれに黒を混ぜたもの。スカイは#26と#128灰緑色が3:1。 マーキングの使用色は、基本エアラコブラ I と一緒。ただし、青はライトグレイ、赤はセールカラーを加え、やや明度を上げる。。
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![]() 隠蔽力が低く厚塗りになってしまう黄色だけは、マーキング先塗りとする。銀剥がしをする部分にはC8銀。 |
![]() 黄色をマスクし、その周囲にサフを吹き(下地の色味を整える)、下面スカイ(白混)を吹く。リブには土地色のグラデーション。 |
![]() 下面をマスクし(だからそこにはシリコンバリアは塗らない)、退色EDSGを吹き、リブには同様に土地色。 |
![]() DSGのマスキングは紙。自作塗装図をプリントし、ハサミで切って、Mrペタリで貼る。 |
![]() DSG終了。同様に土地色でグラデーションをつけている。左舷胴体の塗分けはこのように解釈。ラダーはダークグリーン。 |
![]() 右舷はこうだ。ラダーは温帯陸上迷彩とするが、違和感あるので、塗り直すかも。 |
![]() 銀はがし。乗員は、スパッツ後方のステップからスパッツに乗り、脚フェアリングを伝ってコクピットに入る。 |
![]() 排気管も塗装。自作焼鉄色(黒+茶+銀)にGX209 レッドゴールドを混ぜたもの。 |
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補足。上面の塗分けパターンは不明。規定どおりとする(一応、上記ストーリに沿っている)。どっちがDSLでどっちがEDSGかは、垂直尾翼とのつながりで。この配色は、シーハリケーンと同じだ。 以上で基本迷彩塗装が終了。後の工程での磨きから、繊細なグラデーションを保護するため、全体にフラットクリアを吹いておく。
上面ラウンデルのサイズと位置は不明。茶系迷彩と同じ(34インチ)としておく。スピットだって、上面ラウンデルはずっと同じ位置とサイズだし。シリアルは8インチとする。レターは案外大きく、BAは30インチ程度。Eはやや小ぶりで25インチ程度。
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![]() まず青から。基本の自作ダルブルーにライトグレイを少量。迷彩が退色風味なのでマーキングも明るくする。手描きならではのテク。 |
![]() 白のためのマスキング。ラウンデルは、まず中心の丸を貼ってから周囲のドーナツを貼る。 |
![]() 白を吹いて赤のマスキング。これも同様に中心の丸を先に貼る。ラウンデルのマスクは、サークルカッターで手切り。 |
![]() レターのマスキング。こちらはカッティングマシン。先に文字部分を貼り、それをガイドに周囲を貼る。 |
![]() マーキング塗装終了。マスキングをはがす。排気管のフチの暗銀(銀+黒)も塗装。 |
![]() ダルレッドはセールカラー少量で明度を上げる。主尾翼を取り付けてみると、ライサンダー、意外とでかい。 |
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リブの峰があるので、レターのマスクにカッティングフィルムを使うと、モデルに密着せず吹きこぼれが生じる。そこでマスキングテープの使用となる。そのままではマシンでは切れないので、今まで諦めていた。一旦カッティングフィルムなどに貼ると、ちゃんと切れることを知ったのはつい最近(←もっと早く知ってれば・・・)。カットの設定はフィルムと同じで大丈夫。 マーキング塗装が出来たら、塗装境にフラットクリアを厚めに吹き、段差を均す。羽布のリブを残して塗膜の段差を削るため、下画像のようにマステで養生。めんどくさい。 |
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次はウェザリング。ゴールが見えてきたぞ。隼、再開するか。←また余裕かまして・・
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![]() カウルフラップや脚フェアリングのハガレがポイント。あと、全体的にヤレた使用感。 |
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まず、銀はがし。上の写真のイメージでカウルフラップや脚などを重点的にはがす。以降の手法はエアラコブラと同じ。まず水溶きウェザマスでウォッシング。タミヤスミ入れ塗料(ダークブラウン)をスポンジや面相筆で点描。ここで胴体シリアルのインレタを貼り、フラットクリアで定着。 極薄フラットベースで艶消しにしたら、色鉛筆のライトグレイ、こげ茶、黒でハガレ、汚れを描きこむ。羽布リブの峰には、ドライのウェザマスを少量指先につけて擦りつける。気が済むまで汚したら、定着にシンナーを表面が塗れるまでたっぷりと吹き付ける。 |
![]() 暗色のチッピングまで終了したところ。 |
![]() 主翼はこんな具合。ヤレた感じはこの暗色系チッピングで出す。 |
![]() 色鉛筆で、ハガレ、カスレ、油のタレなどを描きこむ。 |
![]() 主翼はこんな具合。ちょっとやり過ぎ。うーん。暗色の色鉛筆は要注意だな。以後気を付けよう。 |
![]() 胴体羽布は割とイイ感じ。苦労の甲斐ありだ。 |
![]() 翼下のみコーションのインレタを貼る。胴体のコーションはリペイントで塗りつぶされたとの想定。 |
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最後の最後で大失敗。ウェザリングやり過ぎ。画像だと美化されてそうでもないんだけど、実物はかなり汚らしい。シンナーで定着してるので、もう落ちない。ラプロスで磨くと、ほんの少しだけ回復。 いやあ、ウェザリング、止め時が難しい。「なんか足りない。けど、何が足りないか分からない」と、いろいろ追加するんだけど、気づいたら「やり過ぎ」。これ料理でも同じ失敗するんだよな。気づいたら変な味になってる、みたいな。
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![]() エンジンは3DPなので、0.2mmプラバンを瞬間で接着し、胴体とは溶剤系でじっくり接着する。 |
![]() 操縦席を塗装して接着する。相変わらず筆塗りが下手。ベルトのハトメは色鉛筆。これ便利。 |
![]() 操縦桿はキットパーツ。コンパスのデカールを貼りたいなあ。キットには入ってないんだよね。 |
![]() 後席も接着。なんかポツンと淋しいな。機銃を付けたらよくなるかな。 |
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画像ないけど、プロペラも工作済み。スピナともキットパーツ。車輪と尾輪も取り付け。
以上で機体はほぼ完成。残る機銃と吊るしもの(ディンギーと爆弾)は3DPにする。が、まだ設計ができていない。あと若干の残りがあるが、静岡までにゆるゆるやるつもり。アンテナ関係がよく分からない。海上飛行だし、無線機は当然装備しているはずだが、アンテナ柱(あるいは線)がどこにあるのか? |
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![]() 写真からサイズを割り出し、モデリング。ディンギー本体はフォームモードで。縫い目らしきものをパイプで追加。 |
![]() プリントして、キットのラックに接着する。箱はフラットアルミ。ラックはスカイにする。 |
![]() 爆弾とそのラックはこんなもんでいいかな。取り付けピンはキットに合わせる。 |
![]() 黄色+茶色少量で塗装。 |
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爆弾とディンギーは、1つのファイルにまとめてお持ち帰り。爆弾は、別ボディにしてあって、分けた方が塗装は楽だが、4つ揃えて接着するのが難しそうなので一体でプリントを推奨。
また、同機(あるいは同部隊機)と思われる別写真では、キャノピ上部にアンテナ柱が立っている。柱のみで線は張られていないようだ。推測するに、これは同じ時期のスピットなどと同じ無線システムのブレードアンテナではなかろうか(この時期のスピットは線なし)。一方、翼から張られる線は、長距離通信用の別システムで、2系統の無線を搭載したのではなかろうか? |
![]() 主翼上面のアンテナ柱は、大体この位置。 |
![]() キャノピ上部のブレードアンテナ。写真だと丸棒に見えるので、0.7mm真鍮線を使用。 |
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お試しプリントすると、銃身が細く、事後変形が心配。そこで、銃身の中心に0.4mmの穴を貫通させ、0.35mm真鍮線を刺すように設計変更する。お持ち帰りファイルは、この穴はなしとするが、タイムラインの最後のフューチャを「結合」から「切り取り」に変更すると穴あきにできる。 |
![]() 機銃はそれなりに気合をいれて設計。プリントは、給弾スリーブを別プリントとして、機銃本体は後ろを下に銃身を垂直に立てる。 |
![]() 給弾スリーブは、フォームモードで面を作り、それに厚みをつけるのが簡単。 |
![]() プリントして塗装。全長2cm。機銃架はキットを使う。銃身には真鍮線を刺す。刺す前は放熱穴は向こうまで抜けている。 |
![]() 当初はこんな風に格納状態にするつもりだったが、せっかくの機銃が目立たないのでやめる。 |
![]() 展開状態にする。今度はキャノピが干渉するので最後方まで下げる。でも、羽布リブを見せたいのだよね。 |
![]() そこで機銃を横に振り、キャノピを前に移動する。これが見た目にベスト。しかし若干の問題が・・・ |
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実機では、機銃架本体は左右に首を振らず、その上部のピンで左右に回転するのだが、機銃と機銃架のパーツを接着しているので、機銃架ごと回転せざるをえない。とりあえず、このまま静岡へ。気が向いたら3DPで機銃架を作り直そう(多分しないだろうな)。
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当機、プロペラのクリアランス以上に脚が長く背が高い。何故だろう? 推測するに、地上滑走中の迎え角を大きくして、離陸距離を短くしようとしたのかな。英軍機はこのパターンが他にもある。ショート スターリングは、やたら脚が長くコクピットは遥か上。ホイットワース ホイットレイは、機軸に対する取付角を大きくして、飛行中は頭を下げてる。 ともあれ、脚が長くて腰高で、さらに前方視界確保でコクピットを高くして、結果としてマンガちっくな可愛らしい外見。これも本機の魅力の一つだね。 もう一つ謎なのが爆弾。当機、爆弾を搭載中の写真があるので、搭載したことは間違いない。しかし、レスキュー任務なのに、何故爆弾? パイロット捜索中にたまたま敵小艦艇を見つけたら、ついでに攻撃しちゃるということなのか? 実は当機の写真では計器盤の上に照準器らしきものがあるようで、これはその爆撃用の照準器なのか?
それと、こってりと汚すときは、ベースの迷彩色はもっと明るくてもいいね。暗色系で汚していくと、どんどんトーンが落ちる。展示会場って、照明がそれほど明るくないから、沈んでしまう。 まあでも、あまり人のやらないASRのスキームで完成できたし、ウェザリングも胴体やカウルは結構気に入っているんだよね。つうことで、いざ、静岡へ。だいたい南館オービーズ卓にいることが多いかな。ライちゃんもOBZ卓で展示。お立ち寄りの際は、ぜひお声がけくださると嬉しい。
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| 1 | Servicing Manual Westland Lysander I | Air Ministry |
| 2 | Pilot's Note Westland Lysander III and IIIA | Air Ministry |
| 3 | Mushroom Model Magazine Special Orange Series 8103 Westland Lysander | Mushroom Model Publications |
| 4 | Warpaint Series No.48 Westland Lysander | Hall Park Books |
| 5 | Aeroplane Icons Lysander | Key Publishing |
| 6 | 4+Publications No.009 Westland Lysander | 4+Publications |
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