モデリンク2025のご案内

2025.7.7初出

※ 本イベントは終了しました



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 昨年に引き続き、今年も私が設計した3Dパーツを販売します。年に一度の機会です。お見逃しなく。


■ モデリンク2025の概要

<日時> 2025年11月3日(月曜/祝日)  11:00〜17:00

<場所> 東京都立産業貿易センター台東館4F 東京都台東区花川戸2-6-5
     ※昨年とは異なります。ご注意ください

 他にも飛行機関連ブースが多数出店予定です。当日は同じ会場で、「モデラーズダンジョン」も開催されます。というか、モデラーズダンジョンの中に物販コーナーがある、と言った方がいいかも。

 


■ 関西、九州地区での販売

 昨年同様に、関西、九州地区でも販売します。方式も昨年同様です。事前予約限定で、関西では9/14、15の翔バナイカイ展示会、九州では10/18、19の北九州銀翼会展示会にて商品をお渡しします。


■ 販売アイテム 10/6変更

 販売アイテムと価格は以下のとおりに決定しました。今年の新作(黄色いセル)と、昨年の人気商品の再販(一部内容変更)です。8/5に新たに「4804 1/48 F-35 車輪、シートベルト、他」を追加しました。さらに10/6に「7212 1/72 F-104J ノズル、前後車輪」を追加しました。



※ 10/6 7212を追加して更新 4802ツインワスプ、7203ツインワスプは、3個目以降2つで1000円






 諸事情により、昨年より値上げさせていただきました。また、アイテムにより割安感、割高感があります。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


■ ご予約受付開始 7/14変更

 本日(7/14)より事前予約を承ります。下記リンクからエクセルの予約シートをDLし、水色のセルにお名前(HN可)と希望数量を入力の上、メールタイトルを「モデリンク予約」として、下記アドレス宛にメールください。
 メール本文は不要です(質問などはOKです)。メールべた打ちでお名前、アイテム名、数量だけでも、あるいはX(@soyuyo1)やFBのメッセージでも結構です。

 9/14、15の翔バナイカイ展示会での受け取りをご希望の方は「関西受け取り」、10/18、19の北九州銀翼会展示会での受け取りをご希望の方は「九州受け取り」と明記ください。なお、関西受け取りおよび九州受け取りは事前予約限定です。会場での購入はできません。

 モデリンク会場では予約なしでも購入可能です。モデリンク当日、予約以外の追加購入も問題ありません。予約の変更、キャンセルは随時可能です。

予約シート(エクセル)

予約メールアドレス




■ 新アイテムの紹介

 新商品から紹介していきます。青字は、パーツ使用上の注意点です。


4801 1/48 零戦52型 エンジン・車輪・シート 7/14変更

 昨年、急遽追加した1/48エンジンですが、今回はファインモールドのキットを採寸し、勘合を調整しました。キットパーツの干渉部分を若干カットするだけで、キットのエンジンと交換可能です。カウルを外してエンジンを見せたい方はキットパーツに追加工作、そうでなく楽をしたい方には3Dパーツのご利用をオススメします。

 また、新たに縦溝トレッド入りの自重変形車輪を追加しました。こちらもファインのキットに合わせています。ファインモールド適合エンジン、車輪は、モデリンクだけの限定になります。



プラグコードつき栄エンジン。面倒な配線が不要です。一体ですが、コードは浮いているので塗装は簡単です。

トレッド入りの自重変形車輪。

さらにシートベルト付き座席もセットされます。


 キットのカウルには、内側にパーツ接着用の凸モールドがあるので、削り落とします。また、車輪は穴が浅いので、ピンバイスで穴を貫通するか、車軸を短縮してください。


4802 1/48、1/72 ツインワスプ R-1830 エンジン

 アルマホビー1/72 H-75ホークの製作に際して新規設計しました。したがって、同キットにはジャストフィットします。他のキットにも小加工で使えるでしょう。

 ちなみに、同エンジンを使っているのは、F4Fワイルドキャット、P-35、P-43、TBDデバステーター、B-24、PBYカタリナ、C-47ダコタなど多数あります。これらにもどうぞ。ただし、機体により補器にバリエーションがあります。

 多発機ファンのため、3個目以降は2つで1000円といたします。



プラット・アンド・ホイットニー ツインワスプ R-1830。



4804/7204 1/48、1/72 P-51A/B/C/D タイヤ、トルクリンク 7/14変更

 今回、モデリンクのために新たに設計しました。P-51のタイヤは類似商品が多数ありますが、実機写真を忠実に再現して外形・寸法が正確、タイヤとホイルが別パーツなので塗装が楽、自重変形を表現、トルクリンク付き、といったところが差別化ポイントです。トレッドパターンはダイヤモンドとラダーの2種です。ホイルは1機分のセットとなります。

 当商品はモデリンク限定となります。



P-51各型用タイヤ&ホイル。有名なP-51Bジェンタイル機はラダーパターンです。

トルクリンク。これが最大の売りかも?


 内側ホイルの取り付けは、下画像を参照ください。内外ホイルの穴の位置は揃えます。タイヤには接地面があるので、まず内側ホイルを脚柱に接着し、3点姿勢にしてタイヤを接着、最後に穴の位置を合わせて外側ホイルを接着するのがよいでしょう。タイヤとホイルの勘合は多少きつめになっていますので、適宜タイヤの穴を広げてください。



画像は左舷車輪で、画面右が前方になります。



4804/7205 1/48、1/72 F-35A/B/C ライトニングII タイヤ、シートベルト 8/5変更

 タミヤのF-35各型をお手軽ディテールアップするアイテムです。新たにタミヤ1/48用も追加しました。製作記には書いていませんが、F-35Cの前輪もパーツ化しました。縦溝モールドが差別化ポイントです。主車輪は、縦溝トレッド、自重変形、サイドウォールのミ〇ュランのモールドが売りです。

 C型用前車輪は、モデリンク限定となります。従前のご案内では主車輪はC型も共通と書きましたが、正しくはC型ではサイズが拡大されています。キットパーツをお使いください。



A/B型用の前輪。完成後に意外と目立つトルクリンクもパーツ化。

C型用の前輪。外側ホイルは別パーツで、塗装が楽です。

A/B型用の主車輪。自重変形タイヤです。主脚のトルクリンクもセットされます。

シートベルト。塗装してキットパーツに乗せるだけ。A/B/C各型に適合します。


 A/B型の前車輪を取り付ける際は、キットの車軸の先端を少しカットします。軸はテーパーしているので、あるところで丁度よい勘合になります。タイヤには接地面があるので、主車輪はまず内側ホイルを脚柱に接着し、駐機姿勢にしてタイヤを接着、最後に外側ホイルを接着するのがよいでしょう。


7201 1/72 隼2型前期型 カウル、エンジン 7/14変更

 アルマホビー隼2型後期型を前期型(前期前型、前期後型)に改造するパーツです。カウルの形が異なります。今のところアルマホビーから前期型発売のアナウンスはありません。前期前型はカウルフラップ開(下画像)、前期後型はカウルフラップ閉となります。前期後型は下端フラップがオイルクーラーの形に切り欠かれるのみの違いなので、小改造で前型でフラップ閉じ、後型でフラップ開にもできます。

 カウルフラップ開の前期型カウルは、モデリンク限定となります。



画像は2型前期前型カウル。環状オイルクーラーと下面の補助オイルクーラーが付属します。前期後型カウルもセットされます。


 カウルおよびカウルフラップの後縁が分厚いのは、表側の歪みを抑えるためです。適宜ヤスリ等で削ってください。またサポート接合面に0.2mm程度のマージンをつけています。マージンと本体には段差があるので、段差がなくなるまで後縁を削ります。
 カウリング内部に出力されているパーツは、二次硬化が甘い可能性があります。カウル切り離し後、直射日光の当たらない場所に1日程度放置するとよいです。


7202 1/72 隼2型後期型 カウル、エンジン 7/14変更

 こちらはキットと同じ後期型ですが、カウルフラップを閉じたい方、キットの7分割カウルが面倒くさい方にオススメです。こちらはカウルフラップを閉じたパーツのみです。



画像は後期後型カウル。ジャストフィットの排気管も付属します。排気管の切り欠きのない後期前型カウルも付属します。


 使用上の注意は上の前期型カウルを参照ください。


7206 1/72 ハリアー/シーハリアー ジェットノズル 7/14追加

 第一世代ハリアー用のジェットノズルです。ハセガワ、エアフィックス用を想定しています。AV-8A、ハリアーGR.1/3、シーハリアー各型、複座型ハリアー各型に適合します。



前方ノズル。

後方ノズル。


 エアフィックスは胴体のノズル取り付け部が浅いので、3Dパーツの接着部を削り合わせてください。


7212 1/72 F-104 ノズル、前後車輪

 内容は、10/6追記の項をごらんください。


■ 再販アイテムの紹介 7/14追加

 昨年との違いなど、特記事項を整理しました。細かいセット内容はアイテム表やモデリンク2024の記事をご覧ください。  


4805 1/48 P-47D 車輪、エンジン、他、
4806 1/48 F4U-1 車輪、エンジン、他、
4807 1/48 P-38 車輪、他、

 セット内容は、基本的に昨年同様です。タイヤに自重変形表現を加えたところが、昨年バージョンとの大きな違いです。


4808 1/48 F-4 ノズル、車輪、他

 セット内容は、基本的に昨年同様です。タイヤに自重変形表現を加え、海軍(J/S)型の主車輪を追加しました。

 ノズル内部に出力されているフェイスカーテンハンドルは、二次硬化が甘い可能性があります。ノズル切り離し後、直射日光の当たらない室内に1日程度放置するとよいです。


7207 1/72 零戦21型 エンジン、カウルフラップ、他、
7208 1/72 零戦 22/32/52型 エンジン、カウルフラップ、他

 7207は基本的に昨年と同じ内容です。7208は22/32型用と52型用を1つのセットにまとめました。そのため閉じたカウルフラップはオミットし、かわりに縦溝トレッド入り車輪を追加しました。なお、21型には縦溝トレッドのタイヤは見られないので、7207には車輪はセットされません。キットパーツをお使いください。

 スピナの後端にはフチに0.3mm程度のマージンがあります。後端がツライチになるまで削ると本来のサイズになります。軸穴がきつい場合、無理にねじ込むと軸が折損するので、軸を削るか穴を広げるかしてください。座席は3DPの底に薄いプラバンを接着すると、溶剤系接着剤が使えます。


7209 1/72 P-47D 脚、エンジン、シート、他

 基本的に昨年と同じ内容です。昨年版は、エンジンをタミヤの胴体に取り付ける際にキットのエンジンモールドを削り落とす手間が必要でした。今年は胴体取り付け基部を追加したので、その手間が省けることになりました。なお、1/72版ではタイヤの自重変形は表現されていません(F4Uコルセア、F-4ファントムも同様)。

 脚柱には金属線を貫通させます。金属線を刺し、上下と途中の穴から瞬間を流します。


7210 1/72 F4U-1 脚、エンジン、シート、他

 昨年版で余分にセットされていたホイル等の数を見直した他は、基本的に昨年と同じ内容です。

 脚柱には金属線を貫通させます。金属線を刺し、上下と途中の穴から瞬間を流します。


7211 1/72 F-4 ノズル、脚、他

 概ね昨年と同じ内容です。垂直尾翼前方のインテイクはオミットしました。

 ノズル内部に出力されているフェイスカーテンハンドルは、二次硬化が甘い可能性があります。ノズル切り離し後、直射日光の当たらない室内に1日程度放置するとよいです。脚柱にはタイヤまで金属線を貫通させます。タイヤとフォークの間の金属線は、黒く塗ればほとんど見えません。上下と途中の隙間から瞬間を流します。


■ 通販のご注文受付開始 9/1追加 ※2025/11/3をもって終了しました

 今回新たに通販をお受けすることとしました。現状で生産体制に若干余裕があるので、試みとしてやってみます。詳細は下記のとおりです。既に会場受け取りでご予約いただいた方でも、通販に変更可能です。メールでお知らせください。ただし、運営サイドとしては、できるだけ会場にお越しいただけると嬉しいです。(通販より早く商品を受け取れるというアドバンテージもあります)
  • 注文受付期間:本日9月1日より2025年11月3日(モデリンク当日)まで。
  • 注文方法:下記リンクからエクセルの予約シートをDLし、水色のセルにお名前(HN可)と希望数量を入力の上、メールタイトルを「モデリンク予約」として、下記アドレス宛にメールください。その際、通販希望と明記し、商品の送り先をご記載ください。折り返し振込先をお知らせします。振込料はご負担をお願いします。
  • 送料:サイズにもよりますが、基本はレターパックでお送りします。送料として500円をいただきます。ゆうパックをご希望の方は1000円で承りますのでメールに記載ください。
  • 発送日:全体の受注状況にもよりますが、モデリンク終了後、1〜2週間程度で発送する見込みです。


予約シート(エクセル)

予約メールアドレス


■ 3Dパーツの取り扱い方 9/16追加


サポートの切り離し

 サポートの切り離しには注意が必要です。3DPのレジンは非常に割れやすいため、プラモデルと同じ感覚で切り離すと、パーツ本体が割れる恐れがあります。まず、保護ガードを刃の丈夫なニッパーで切り取ります。次に底板(ラフト)をパーツごとに割っていきます。パーツに取りついたサポートは、よく切れる薄刃のニッパーで切断します。トルクリンクなど、細い部分についているサポートから先に切断するとよいでしょう。

 サポートや底板が邪魔で刃が届かないときは、適宜サポートや底板を割って取り除きます。サポートが密でニッパーの刃先が入りづらいような箇所も、無理するとパーツ本体が欠ける危険があります。この場合、モーターツールの回転ノコや超音波カッターが使えます。

 タイヤの太いサポートは、刃の丈夫なニッパーで、まずパーツ端より遠くを切って二度切りします。回転ノコもよいでしょう。トルクリンクなど細い部分に残ったサポートをナイフで切ろうとすると、本体が割れることがあります。ニッパーまたはヤスリ系が安全です。細い部分でのピンバイスの使用も危険です。ただし、車輪の軸穴や脚柱中心の穴を拡大するような場合にはピンバイスを使っても大丈夫です。


接着、塗装

 溶剤系のプラモデル用接着剤は使えません。基本的に瞬間接着剤を使います。場所により、エポキシ系、木工ボンドやデコアート用の水性接着剤(商品名デコプリンセス)も有用です。接着後、やり直しで接着箇所をはがす際は、注意が必要です。プラモデルと同じ感覚ではがすと、思わぬ箇所でパーツが割れることがあります。接着相手がプラの場合、薄いプラバンを3DPに瞬間接着剤で接着し、プラモデル用接着材を使うという手もあります。

 塗装は普通のプラモデルと同じ感覚で行えます。離型剤などはないので、洗浄の必要はありません。積層痕が気になる場合は、600番程度のペーパーで削り落としてください。ピンホールや凸凹は、ラッカーパテやサフェーサーで埋めてください。


サポート基部のマージンの除去

 サポートが取り付けられる面は、出力の際に膨れや凹みが生じます。そのため、一部のパーツにはサポート取り付け面に0.2〜0.3mm程度のマージンを設けてあり、その分を削り落とすと本来のパーツの寸法になります。


脚柱の補強

 脚柱は、中心に穴が開けてあります。金属線を通し、上下端と途中の穴から瞬間を流して補強します。洗浄不足で穴が詰まっているときは、ピンバイスで貫通させてください。補強しないと、後々曲がったり折れたりするので、補強は必須です。


各アイテムごとの注意点

 アイテムごとの注意点は、当ページの「■ 新アイテムの紹介」「■ 再販アイテムの紹介」に 青字で追記していますので、参照ください。また、当サイトの個々の機体の製作記事も参考になると思います。リンクは本ページ末尾にあります。


■ 新アイテムの追加 10/6追加

 ファインモールド1/72 F-104Jの発売を祝して、新商品を追加します。「7212 1/72 F-104J用ジェットノズル、前後車輪」、価格は1,000円です。従前のF-4用のノズルもF-104に使えますが、尾部の取り外しには対応していません。今回、その基部をファインモールドの広報用画像から採寸して、専用パーツとして改設計しました。アイリス板の部分はそのままです。

 ノズルだけでは寂しいので、さらに前後車輪も追加しました。F-104のホイルは、型式によりバリエーションがありますが、空自のJ型に特化したものとして設計しています。さらに縦溝トレッドと主タイヤには自重変形も再現されます。なお、キットを実際に手にしたわけではないので、車軸との勘合等は未確認です。まあ、本パーツを購入される中上級モデラーなら、ピンバイス等で軸穴を拡大すれば、問題なく対応できるはずです。車輪のサイズは、写真から採寸し実機どおりに再現しています。ご安心ください。



F-104専用のジェットノズルです。キットは何パーツかに分かれたアイリス板を接着する仕様ですが、こちらは一発抜きです。

内部も精密に再現されます。

主車輪です。ホイルの形状は、G型などとは微妙に異なる空自独特のものです。

前輪です。こちらは空自に一般的なタイプをモデル化しました。


 ノズルの基部は、マージンとして少し長めに設計しています。長さはキットパーツに合わせて調整してください。主車輪は左右があります。基板の矢印が前です。

 これに合わせて、従前の予約用エクセルシートも変更しました。既に予約済みの方の追加予約も大歓迎します。ベタ打ちで「F-104ノズル〇個追加」とメールください。関西で既に購入済みの方も通販対応します。この場合2個以上で送料サービスします。

予約シート(エクセル)

予約メールアドレス




■ 九七式中戦車チハ

 私の設計した1/48チハが、Fire Starterさんから発売されることになりました。詳細はこちらからどうぞ。従いまして、今回AFVは販売しません。今後も無いと思います。でも、チハのセールスが好調なら、Fire Starterさんから第2弾、第3弾が出ることでしょう。


■ 総括 11/4追加

 昨日、モデリンクが成功裏に終了しました。まずは、ブースに来られた方、購入いただいた方、運営の方に厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。



当日のブースの様子。相変わらずセンス無いなあ。クラブから借りたクロスで最低限取り繕いました。が、奥行きが足りて無い・・


 ざっと総括してみたいと思います。売り上げの数字は企業秘密ですが、昨年同様に、必要経費(材料費、機械損耗費、手間賃、出張旅費、出店料など)を差し引いて、なお家族には高級焼肉と自分には高額キットのご褒美、とだけ言っておきましょう。

 今年は商品価格をほぼ2倍に値上げしました。販売個数が半減でも売り上げは同額ですが、実際にはそれよりやや低め。つまり価格弾性値が高く、売り上げ極大を狙うならもっと価格を下げる必要があるわけですね。一方、お陰様で、準備の負担がぐっと少なくなり、昨年は2か月間模型が停滞しましたが、今年は2週間で済みました。楽をしたわけですから、売り上げ減は仕方ないです。

 売れ筋商品とその数の予測は大外れでした。昨年は零戦とファントムが人気でしたが、今年の一番人気はなんと1/72ツインワスプ、二番は同1/48、三番が1/48零戦です。何故ツインワスプ? 多発機用に複数購入というのもありますが、もうひとつの理由は1000円という価格かも。3Dパーツに1000円は気軽にポンと出せるけど、2000円となると抵抗感があるのかな。だって自分がそうですから。このあたりは、来年の商品構成と価格の参考にしたいと思います。

 来年の自分のために、プリントデータを残しておきます。使用レジンは、シラヤファストのネイビー、エニキュスタンダードの黒、同グレイが4:3:3。スライサは、Chitubox2.3。プリンタは、当初サターン2の8K、途中からサターン3(無印)12K。後者のパラメータは、層厚0.035mm、照射時間2.4秒、アンチエイリアスレベル4。

 さっきから来年の話をしてますが、はい、そうです。来年もやります。お楽しみに。




■ モデリンク2024

 昨年のモデリンクはこちらから。




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