IV号戦車E型 タミヤ 1/48 製作記
2021.4.21初出
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では、早速お試しプリント。3Dプリントの匠よりパラメータを教えていただく(毎度感謝)。これを参考に、層厚0.025mm、照射時間2.4秒、基層照射時間35秒、消灯遅延1秒、基層消灯遅延1秒、基層リフト距離5mm、リフト距離5mm、基層リフト速度60mm/min、リフト速度150mm/min、格納速度210mm/min(以上Chituboxの設定)、層厚0.05mmだと照射時間が2.8秒で他は同じ、でお試しプリント。照射時間が1/4になってもインターバルはそこまで短縮しないため、全体の時間が1/4になるわけではないが、感覚的には約半分に時間短縮。 印刷の出来具合はII号戦車でも書いたとおり。RGBカラーのPhotonとの違いは、印刷物のエッジのシャープさと露光漏れによる増厚の少なさ。0.3mm幅の溝を設計すると、そのままのサイズで溝ができる感覚。片やPhotonだと半分くらい埋まってしまう。従前の設計も新たにMars2に合わせて修正する必要ありだな。なお、FEPフィルムはpeopoly製に交換。 |
![]() Elegoo Mars2 Pro |
![]() 以前作った段ボール製排気ダクトが使えるように、2ヶ所の排出スリットにダクトを取り付ける。これで排気漏れなしじゃ。 |
こちらは大丈夫かと思ったら、グレイほどではないがやはりカスが発生し印刷物が汚れる。そこで、洗浄液を燃料用メチルアルコールに変更したところ、洗浄中のカス発生はなく、とりあえず問題解決。ただし、時間が経つとタッパーの底に黒いタール状の物質が生成されるので、次の洗浄の前に中身を空けてタッパーの底をティッシュで拭う必要が生じる。 メーカーからは代わりのレジンをもらう。クレーム対応として一応は評価できるが、本質的な問題、つまりこれがロットの問題なのか、製品の改良に伴う問題なのかは、明確な回答なく不明。情報求む。そういえば気のせいか、以前より臭いが少ないようだが、何か関係あるのか? |
![]() II号戦車の履帯。この白っぽい顆粒が問題のカス。大きさは0.5mmくらい。 |
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![]() 車体と砲塔の基本形、一部の小物パーツはキットを使う。それ以外は3Dプリント。ほぼ80%はオリジナル部分だな。 |
では個々のパーツを見ていただこう。まず、既にIV号G型やII号の製作記に掲載しているものから。この他にも吊り下げフック、ピストルポートなど細部パーツが結構あるけど画像は省略。これらの多くは、実車の観察が甘くて不正確だった部分を修正したり、Mars2に合わせて溝幅やボルト類の直径などの数値を見直している。ダウンロードリンクは、まとめて末尾に掲載。 |
![]() A型からE型まで使われた38cm幅の履帯。当初掲載時より全面的にリニューアル。 |
![]() E型専用の起動輪。Mars2に合わせて歯の厚さなどディテールの寸法を見直し。 |
![]() E型専用の転輪。F/Gとは幅が異なる。こちらもMars2に合わせ細部寸法を改設計。 |
![]() A型からE型までの誘導輪。サポートの基部を見直し。 |
![]() A型からH初期まで(たぶん)の上部転輪。側面に積層痕が出ないように改設計。 |
![]() E型からG型まで(?)の最終減速ギヤケース。もしかするとEは細部が違うかも。 |
![]() E型からG中期型までのキューポラ。E型用に跳弾リングを非表示(G型用は表示して出力されたし)。 |
![]() D型からF1型までの砲身。E型用に砲身段差部のボルトを追加(F1にはタイムラインで当該コマンドを削除されたし)。 |
![]() A型からG初期型あたりまで使われた乗降ステップ。 |
![]() E型(中期以降)正面上部装甲板。追加装甲「なし」にすることも可能。 |
![]() D、E型側面追加装甲板。以前掲載時よりボルト位置、クラッペなど改設計。キットに貼るのでなく交換するようベースも設計。 |
![]() D、E型砲塔側面ハッチ。 |
次に、新規設計分。フェンダーは、当初はキットを使うつもりだったが、E型になるとH型とOVMの配置がかなり異なり、滑り止めのモールドが消える部分が多くなる。ダメもとで設計&お試しプリントしてみたら、案外イケることがわかり、いっそ全部3Dに置き換えちゃう。フェンダーは最終的には一部のOVMやライトの基部なんかも一体出力するつもり。とりあえずプレーン状態で。後部フラップは、あまりにファイルが重くなったので別ファイルとする。 車体前下部上面(日本語はややこしいが英語ではグラシスというらしい)も、キットを使うつもりが、フェンダーも新規ならついでにこいつも新規設計しちゃう。これは、E中期以降生産型を再現。初期はD型と同じで、ブレーキ点検ハッチが装甲板とツライチでなくヒンジの形も異なる。 |
![]() 滑り止めのサイズ、ピッチはキットになるべく合わせる。 |
![]() お試しプリント結果。心配された反りも実用範囲内に納まりそう。 |
![]() E型(中期以降)グラシス。中央の点検パネルのネジ穴が、前上部追加装甲板の切り欠きと一致するのだが、それが難しい。 |
![]() D、E型排気管。いい写真がなくて、詳細はよく分からん。AからCは補助エンジン用の細い排気管の長さが異なるらしい。 |
![]() F1型あたりまで使われた前照灯とホーン。ホーンはサイズがよくわからなくて、複数作ってみる。小さいのはII号戦車用のつもり。 |
![]() 牽引ホールド。装甲板はプラバンにするのでホールドだけ別パーツにする。 |
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![]() これは3月頃、まだプリンタを買い替える前。旧フォトンで出力して組み立て始める。この頃はキットのフェンダーを使う考え。 |
![]() 細部パーツも頑張って出力。しかーし・・・ |
![]() モノクロ液晶プリンタに買い替え、3Dパーツも新規出力して交換する。出力解像度が要求されないパーツはそのまま。これは4月頃。 |
![]() 車体上部も同様。旧パーツを組んだ結果で設計内容も微修正してある。後部のスリット部はプラバンに置き換え。 |
![]() ここから数日前。出力済みのフェンダー前後を接着。本当はOVMやライトの基部も一体化する予定が、早く組みたくてスルー。 |
![]() 以前に作ったIV号Gと同様に、前下部装甲板の位置を少し後退させるため、キットの前下部を切り取る。 |
![]() 前方上面装甲板を接着。サフはFEPフィルムのシワによる凹線を埋めるもの。 |
![]() 前下部装甲板は0.8mm厚プラバン。フェンダーも接着 |
![]() 車体上部を接着。設計が悪くて、フェンダー後方の三角板との位置関係が合わず、三角板を切り取る。 |
![]() 初期型38cm履帯のアップ。 |
フェンダーは、近日中にお持ち帰りデータを修正する予定。作品はそのまま行っちゃう。
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![]() キューポラはG型で作ったもの。跳弾リングなしがG型との相違点。側面ハッチは3Dパーツを薄く削る。 |
![]() 砲は2mmプラ棒を介してキットの基部に取り付け。内側はこんな具合。 |
![]() 車体下部の前後にプラバンを接着。 |
![]() 3Dパーツとキットパーツのコントラストが強すぎて、イメージが把握しづらく、製作のノリが悪い。 |
![]() そこで、この段階で一旦サフを吹く。うん、短砲身IV号もカッコイイね。テンション上がる。 |
![]() 履帯もまずまずクリスピーな造形となっていて一安心。接地面の積層痕のみペーパーで落としている。 |
さらに、パーツ群を取り付けていく。フェンダー前方曲面部分には一種の「ヒケ」のような凹みがあるので、ペーパーで削って整形。リベットが消えるがやむなし。この凹みは、フェンダー平面部分の下面が現れる層付近に出来る。凹みができるメカニズムはよく分からないが、出力の過程で、それまで曲面部分のみ造形されていたものが、その層から平面の広い部分も造形されることで、露光漏れやFEPフィルムとの力学の変化によって起きると思われる。→詳細は九七式戦車その1に記載。 フェンダー前方のフラップは、当初キットパーツの寸法で設計するが、高さが少々足りなく感じ、0.7mmほど拡大し、傾斜角度を寝かせる。改めてキットのフェンダーを使った前作IV号G型を見ると、気持ち高さ不足かな。 |
![]() 車体前方。砲塔正面クラッペはエニキュのグレイレジン。車体正面装甲板付近のグレイはプラバン。フェンダー曲面部の凹みを整形。 |
![]() ベンチレータは基部を3Dパーツ、天板はキットパーツを薄く削る。G型で設計したアンテナケースには、アンテナ本体も追加する。 |
![]() 排気管、発煙弾収納箱、フェンダー後方フラップも3Dパーツ。 |
![]() 再度、サフェーサ。引き続き細部工作を進める。 |
前回記載のフェンダー長さについては、前半を1mm延長して、お持ち帰りファイルを更新する。高さを修正した前方フラップは別ファイルとする。フェンダー本体のファイルにも前方フラップが残っているが、修正前のもの。
砂漠のD/E型には、予備履帯を車体前下部に「だらん」とぶら下げて装着している車両がある。これがやりたかったのよ。ぶら下げる向きや留め方などは車両によって異なるので、表向き、裏向き両方作ってみる。併せて、右フェンダー上の予備履帯も設計。画像ないけど。 |
![]() OVM類。ここにある以外はキットパーツで何とかなるはず。クランクの奥は尾灯。 |
![]() 熱帯型エンジングリル。なお、北アフリカ以外の戦域における通常型のDからF1は、グリルなしである。 |
![]() 予備履帯A。湾曲具合は、スケッチの編集で円弧の半径を変えることで、簡単に変更可。 |
![]() 予備履帯B。こちらは裏面(というのか知らんが)が表。 |
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![]() E型用消火器を新たに設計。細部は不明。画像左が前になる。 |
![]() 予備履帯はこんな具合。 |
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![]() スモークグレイが3Dパーツ。ベージュはキットパーツ。消火器と予備履帯は改修前。 |
![]() 右舷。斧、クランク、ジャッキ、予備履帯の配置はキツキツ。 |
![]() サフを吹く。消火器は改修前。 |
![]() 前々回で説明してなかったが、発煙弾格納箱は、小丸ハッチを避けた位置に装着される。 |
![]() グリルは奥部を暗色でウォッシュすればOKそう。ステップは、当初予定のタフレジンを止めて、通常レジンで出力。 |
![]() 改修後の消火器と予備履帯を取り付ける(履帯は仮り)。 |
残る工作は、砲身のアンテナ除け、砲塔などの手掛け、キューポラハッチ、吊り下げフック、クラッペ跳弾板、牽引ワイヤ・・まだまだあるな。あ、砂漠のEはノテックライトを付けてるな。予備転輪も装着したいが、どこにしようか。なお、車体下部側面の追加装甲板は、目立たない場所なので当初からスルーの予定。
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![]() キューポラハッチは3D。手掛けは0.5mm真鍮線。F以降とは形が異なる。 |
![]() 砲塔ハッチのサイズを間違えていて、修正設計して交換する。乗降ステップも、履帯フックが後寄りが正解。これも交換。 |
![]() クラッペ前の跳弾板も3D。溶接跡を伸ばしランナーで。このあと砲塔上面にもつける。 |
![]() 予備転輪をこの位置につけることにする。元あった砲身クリーナーを前方に移設する。 |
![]() アンテナ除けは、結局砲身と一体で出力して、前の砲身と交換。出力方向は砲口が上。でないとアンテナ除けが曲がってしまう。 |
![]() 予備転輪も新たに3D設計。ラックを一体設計し、裏側のディテールを追加する。スプリングも一回り細く改設計。 |
![]() ノテックライトはキットパーツ。基部はIII号のもの。消火器は、前回のもどうやら違うようで、設計をやり直す。 |
![]() ということで、工作終了。サフを吹く。光が透けそうな薄い部分には銀を吹いておく。 |
補足。砂漠のE型の予備転輪は、写真で見ると、砲塔両サイドが多い。作品の位置はD型の主流だが、Eにも例はある。その場合、砲身クリーナーがどこに移設されているかは不明。一応、D型の例に従う。
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![]() 消火器。画面奥の部分の形状を変更。以前のファイルに追加する。以前の消火器も非表示でデータは残してある。 |
![]() 予備転輪は、内側のホイルは立てて出力し、表裏両面のディテールを再現する。外側ホイルは、外側のディテール優先でそのまま。 |
![]() ジェリカンも設計。作品に使うかどうかは考え中。載せる場所が問題なのだよね。 |
![]() おためし出力。キャップの押さえ金具は、1/48で限界の細さに挑戦。 |
その場合、現地迷彩の塗料がどんな色調だったかは、可能性がいくつか考えられる。トローペンなのか、別の独軍規格塗料か、英軍から分捕ったサンドか、伊軍の塗料か、現地調達か。正解を見極めるのは困難だろう。ということで、II号戦車製作時と同じく、自分の好きな色で塗るのだ(←それが言いたかったんかい!)。イメージソースはこれも同様米軍捕獲II号戦車のカラー写真。当該車両は明らかにグレイベースでサンドの現地塗装。 調色はII号とほぼ同じ。C45セールカラー、タミヤLP-77ライトブラウンが2:1にC39ダークイエローが隠し味程度。サフの上に吹くと発色が悪いので、最初はライトブラウン多めで。赤味が乗ったら上記調合色に切り替え。完全に発色するまでは吹かない。 |
![]() 履帯と足回りの奥の方をC22ダークアースのビン生で塗装。 |
![]() サンドの基本塗装終了。このあと転輪のゴム、履帯を筆で塗り分ける。 |
![]() サンドで塗装すると、ディテールがよく分かる。3Dプリンタの表現力を見よ。ここに見えているパーツのほとんどが3Dプリントだ。 |
教員・学生用(=課金版と同じ内容)と個人利用の違いは、一度に編集できるファイルが10個に制限されること。これはその都度切り替えれば問題なし。あとの機能は高度すぎて私には関係ない。ただ、「パブリックリンクを共有」が制限されたのは痛い。従前はリンク先のURLを開いて、好きなファイル形式でダウンロードできたが、個人版に切り替えた途端、閲覧のみでダウンロード不可となる(どなたか抜け道ご存じ?)。 ということで、現在、当HPのリンクから3Dファイルをダウンロードできない状態になっている。でも解決策はある。F3DファイルをそのままHPのサーバにアップロードすれば、DL可能。ちょっとサーバの容量を喰ってしまうが、現在のプランでも何とかなるかな。ただし、あまりに大きなファイルは、同じF3Dでもタイムラインで変更できない形式にするかも(こうするとサイズが小さくなるのだ)。今後、順次アップしていく予定。ただ、ファイルの数が多く、少しずつ作業するので、しばらくお待ち願う。急ぎ必要な方、タイムライン変更可能版を希望の方はメールされたし。 なお、個人利用版は商業利用は不可である。私自身は、従前からデータは無償提供しているので、何ら問題ないが、それを使って第三者がパーツを製造販売する場合は、ライセンスに注意が必要。商業利用を希望される方は、連絡いただきたい。
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![]() 転輪のゴムは、自作タイヤブラックで筆塗り。予備転輪のは、少し明るいC333のEDSGで。履帯はダークアースのビン生を筆塗り。 |
![]() キューポラ内部はこんな具合にマスクして白を吹く。 |
転輪と上部転輪は、筆塗りしやすいように、ゴムとリムとの段差を大きく設計してある。私の作るパーツは、ユーザーフレンドリーなのだ。あ、いや、自分にフレンドリーなだけか。
排気管はレッドブラウンを薄めて筆塗り。さらにサンドをドライブラシしたり、ウェザマスなどコテコテと。履帯、砲口、車体のエッジに鉛筆粉。埃表現でサンドを足回りにエアブラシ。改めて画像で見ると、埃感が足りないかな。サンド系のウォッシュ&エアブラシを追加しようか。 バルケンクロイツは、車両により有無がある。今更なんで「なし」とする。ヤシの木マークはE型にはないのかな。ターレットナンバーを記入しようか思案中。模型的には映えるよね。なので、一応の完成としておく。自作が面倒なお荷物関係はパス。ジェリカンは結局使わず。 |
![]() 車体機銃は3D設計。データは砲身のファイルに追加(つうても今はDLできないけど)。 |
![]() OVMはそのままサンドで現地迷彩した、という想定にしておく。砲身クリーナーの木部はレッドブラウン+ベト迷タン、布カバーはEDSG。 |
![]() 短砲身のIV号が机上に再現できて大満足。IV号ファミリーは、まだまだやりたいアイテムがある。いずれまた。 |
懺悔。フェンダーのフチがちょっと厚い。プリント時に下側になる(サポートがつく)部分が厚くなったまま、削るのを忘れて組んだため。気づいたときは履帯も接着済みで、もう遅い。また、フェンダーは出力時のさまざまなトラップ(いずれ詳しく解説する予定)で設計どおりの形になってない部分がある。これは出力方向や補強の工夫でなんとか解決できそうではある。 E型のゲペックカステンは、もしかしてF以降と形が違うかも。上面の傾斜がもっと強いような気がする。取り付け部は、確信犯で実車どおりでない。車体機銃と追加装甲板の穴がズレている悪寒。設計が悪いのか、組み方の問題かは不明。 さて、次の1/48戦車プロジェクトは、初のフル3Dとなる。つまり、ベース車両すらキット化されてないアイテムというわけ。個人的には、とっくにキットがあっていいメジャー級だと思うけど、多分今後も発売されないだろう。欧米じゃ売れないからね。そう、アレだ。実は設計も少し進めている。近日公開。乞うご期待。
ウェザリングは、サンド系ウェザマスの水ウォッシングと、EDSGのスポンジチッピング。あとエアブラシでグレイ吹いたり、サンド吹いたり。このエアブラシが間違いで、やればやるほど、ぼやけた印象になっていく。エッジの効いたドライブラシ系の方がよかったな。そんなこんなで、塗装&ウェザリングはイマイチ不完全燃焼。修行が必要なようだ。 ともあれ、色画用紙を背景にパチリ。アップで見ると、3D設計のパーツにも一部改善の余地ありだが、まあ元のキットだってこの程度のレベルだし、気にしないことにしよう。それでも、1/48で短砲身IV号をモノにできて十分嬉しい。とくに38cm履帯は納得の出来だ。読者諸兄にも3Dデータを活用いただければ、この上なく嬉しい。 |
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さて、待望のナースホルンが発売された。早速、九七式戦車と並行で製作中。基本素組みだが、履帯は3Dに履き替える予定。そのうちデータもアップするよ。
10/21 やっとこさf3dファイルをアップし、ダウンロードリンクを追記(ふう)。書き換えでエネルギー使い果たしたので、リンクの確認はしてない。不具合あれば連絡願う。 ※ 左のパーツ名称は、パブリックリンク共有による閲覧のみ。ダウンロードはその右の「●Download」をクリック。 |
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